勉強は習慣化することが重要!

習慣を上手く利用して受験勉強の負担を減らす

習慣は自分で作ることができる!

喜んで受験勉強のために机に向かう学生は珍しいだろう。

ほとんどの学生は、勉強という行為をすること自体に苦手意識を持っており、勉強を始めるまでにも時間を要する。

しかし、習慣の力を上手く利用することによって、勉強へのモチベーションの低さを軽減することができる

簡単に習慣化することなんてできない、と考える人もいるだろうが、私たちが毎日起こす行動のほとんどは習慣によって行われている。

入浴や歯磨きも全て習慣になっているから、私たちは何も疑問を持たずにその動作を行う。

アスリート達が毎日私たちからは考えられない量の運動をこなしているのも、日頃の積み重ねによりそれを習慣化しているのだ。

勉強も同様に習慣化できれば、机に向かい勉強することが当たり前になり、やる気が出るまで葛藤する必要もなくなるのだ。

習慣化に重要なのは最初の1ヶ月

3日坊主という言葉があるが、その名の通り3日勉強を続けただけでは習慣にはならない。

勉強を習慣にするまでに1ヶ月もかかると考えると気が遠くなるかもしれないが、実際には2週間続けることができれば、ほとんど習慣化されたも同然だ。

最初の1週間は、辛い、やめたいと思うこともあるだろうが、それを乗り越えられれば後は自然と勉強をするスタイルが確立されていく。

徐々に勉強に対する苦手意識やストレスも軽減していくのでまずは最初の1週間を乗り越える努力をして欲しい。

最初の1週間より次の1週間は勉強をすることを楽に感じている自分がいるはずだ。

「勉強はスポーツ」という言葉があるが、その通り、最初は基礎の体力を作るように勉強モードになれる為の脳を作る必要がある。

そのためには最初の1ヶ月で自分の体に勉強することを馴染ませることは欠かせない。

決まった勉強時間を作る

最も習慣化しやすい方法は、決まった時間を毎日勉強にあてることだ。

受験勉強において隙間時間を活用して勉強することは当然大切なことだが、それ以外に必ず勉強をする時間帯を設けて置く必要がある。

早めに登校して授業が始まるまで図書館で自主学習をする、学校の授業が終わり帰宅した後の時間帯を当てる、就寝前に必ず2時間は勉強に時間を割く、など人によって自分に合った時間帯は異なるだろう。

自分が一番集中しやすいと感じる時間帯を選び、とにかく毎日必ずその時間には勉強をすることを自分に義務付けて欲しい。

また時間帯によって勉強科目を振り分けるのも習慣化への近道になるのでオススメだ。

時間と勉強を結び付けることができれば、その時間になると自然と脳が勉強モードへと切り替えられることを実感できるだろう。